ご質問
70才の男性です
>上下奥歯は、部分入れ歯で
>上下前歯が既存歯です
>問題は、前歯の歯ぐきがだんだん
>と痩せています
>歯ぐきを太らす方法は、無いでしょうか?
>歯ぐきの痛みも多々あります。
>よろしくお願いします。
お答え
痩せた歯ぐきを太くする方法に歯ぐきの再生治療がございます。
歯ぐきの再生治療では、歯ぐきの移植と、エムドゲインという再生をうながすお薬を使用いたします。
だだ、歯ぐきだけが、吸収しているのか、骨まで吸収しているのかで、治療法が変わってきます。
そのため、治療には歯周病の進行度を検査する必要があります。
料金に関しましては、無料カウンセリングにて、お見積もりを出させていただいております。
治療費は健康保険が適応されません。自由診療となります。
ご質問
今年1月初め上前歯の1カ所が歯周病になりレーザー治療を
>していますが依然膿の出が止まりません。最初はいたくて
>噛むことが出来ませんでしたが現在は痛さはなく生活に困りませんが歯茎は腫れてお
り膿の出は止まりません。抜歯しする
>事を考えていますが、左右の歯はしっかりしているので抜歯した場合左右の歯もがた
つく様にならないか心配です。
>原時点でどのようにするのが最良の治療でしょうか。
お答え
歯周病の原因がわかりませんが、1本だけ排膿しているということは、歯にびびが入っているためかもしれません。
全体的に歯周病の場合は、隣の歯が揺れていたりする場合が多いと思います。
歯のひびが原因の歯周病は歯を抜くことで、骨が回復することも多いです。
ただ、お口の中を確認させていただかないとなんともはっきりとしたことは言えません。
まずは、無料カウンセリングにて、様のご希望に沿った詳細な治療プラン
、期間、費用等のご説明させていただければ良いかと思います。
ご質問
歯茎の再生治療に興味があります。
>1本当たりの具体的な費用と、治療期間を教えてください。
>(保険は適用されるのでしょうか?)
お答え
歯ぐきの再生治療では、歯ぐきの移植と、エムドゲインという再生をうながすお薬を使用いたします。
だだ、歯ぐきだけが、吸収しているのか、骨まで吸収しているのかで、治療法が変わってきます。
そのため、治療には歯周病の進行度を検査する必要があります。
料金に関しましては、無料カウンセリングにて、お見積もりを出させていただいております。
治療費は健康保険が適応されません。自由診療となります。
ご質問
退縮した歯の根本が見えてきている歯ぐきを再生させるには歯茎の移植などをする
のでしょうか?またその際の大まかな費用を教えていただ
>きたいです。
お答え
歯ぐきの再生治療では、歯ぐきの移植と、エムドゲインという再生をうながすお薬を使用いたします。
だだ、歯ぐきだけが、吸収しているのか、骨まで吸収しているのかで、治療法が変わってきます。
そのため、治療には歯周病の進行度を検査する必要があります。
料金に関しましては、無料カウンセリングにて、お見積もりを出させていただいております。
ご質問
再生療法の詳しいお話を聞きたいです。
お答え
再生治療では、歯周病の状態を改善することができます。
ただ、歯周病の状態によって治療内容が変わります。
歯周病の進行度を調べる必要があります。
料金に関しましては、無料カウンセリングにて、お見積もりを出させていただいております。
年齢とともに歯茎が退縮してしまいます。年齢と共に歯茎が厚くなることはありません。
歯茎の再生治療をしたいけど年齢的に無理かと思われている方には朗報です。
年齢的に歯茎の再生治療ができないことはありません。
例えば、下のお写真の患者様は70歳のご年齢で全部の歯の歯茎の再生治療を行っております。
全体的に歯茎がかなり下がって歯の根っこが露出してしまっています。
歯茎の再生治療はインプラント治療より楽な治療です。歳をとってからインプラントを行うより、歯茎の再生治療で歯が悪くならないように予防することをお勧めしております。
詳しくは下記のリンクページをクリックしてご覧ください。
歯茎の再生治療で歯の予防のページ
無料カウンセリングお問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上
神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です。)
0120-25-1839
03-3251-3921
~歯茎の再生治療の注意~
お写真を見ていただいてわかるように回復した歯茎が剥がれてしまっているということはありません。しっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。
歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。
歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。
リスク
外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。
あなたの歯並びが八重歯でしたら、歯茎が下がりやすいと思ってください。
最近八重歯の長さが長くなったと感じている方は、歯茎が下がってきているでしょう。八重歯がさらに目立つ様になってきてしまいます。
今回は、歯茎の下がった犬歯の歯茎の再生治療のご紹介をいたします。
犬歯が長くなってしまった方も歯茎の再生でもとの長さに戻すことができます。犬歯が長くて気になる方ご相談ください。特に、矯正治療後に歯茎が長くなってしまった方は、さらに歯茎が下がる前にご相談ください。
歯茎の再生治療に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。
歯茎の再生のページ
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~歯茎の再生治療の注意~
お写真を見ていただいてわかるように回復した歯茎が剥がれてしまっているということはありません。しっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。
歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。
歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。
リスク
外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。
歯と歯の間の歯茎が下がってしまったばあい、治療してくれる歯科医院が少なく、なかなか見つからないと言われます。
また、治すといっても歯を全部削ってオールセラミックという被せ物で隙間を埋める以外の方法を希望される方も多くいらっしゃいます。
今回は、歯と歯の間の隙間を歯を削らずに治すダイレクトボンド法をご紹介いたします。
マウスピースで矯正治療を行っていた後に歯茎が下がってきてしまったということです。
歯茎のボリュームを回復させるために歯茎の再生治療を行い、歯と歯の間の隙間はダイレクトボンド法という方法で歯を削らずに詰め物で埋めます。
~審美歯科の注意~
ダイレクトボンド法で歯と歯の間の詰め物を詰める場合など、審美歯科に関しましては、保険外診療となります。
料金は¥33、000ー(税込)かかります。
色の種類は豊富ですので通常より歯の色を再現しやすいのですが、完全にはの色と一致するわけでありません。
歯周病は細菌の感染症ですので、細菌を取り除くと炎症は落ち着きます。
しかし、お掃除がしにくい場合は歯周病が再発しますし、進行した歯周病では歯茎の中の歯石を取ること自体が難しかったりします。
歯周病治療をするうえで歯周病治療後の長期安定の障害となる要素を解消することが重要です。
その要素とは、
•深い歯周ポケットがある
•歯石を取りにくい歯の根っこの形をしている
•骨の吸収が垂直的な部分がある
•歯茎の厚みの不足している
•歯並びの不良で重なっている
•深い虫歯がある
などのことが挙げられます。
これら、歯周病の安定を阻害する要素を解消していくことで、歯周病治療を何度も繰り返さなくて済むようになります
歯茎の再生治療は、炎症のない歯茎を増やす方法です。歯周病の感染がある場合はまずは歯周病治療を行い、再発のない状態になってから歯茎の再生治療を行います。
歯ぐきの再生治療に関しまして治療を希望される方は無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください.
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~歯茎の再生治療の注意~
歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。
歯茎が下がって歯の根っ子が露出しているケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。
歯周病が進行したケースなど歯を支える骨の吸収したケースでは、歯茎が回復しない場合もあります。
リスク
外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。
全体的に歯茎が下がり始めてしまった場合、全部の治療をすることが良いのですが、時間も費用もかかりますので、まずはきになる部分あるいは悪い部分から歯茎の再生治療を進めることも可能です。
全体的に歯茎が下がってしまっていますが、今一番気なる部分を試しに歯茎の再生治療を行ってみたいということで、上の犬歯の歯茎の再生治療を行いました。
~歯茎の再生治療の注意~
歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。
歯茎が下がって歯の根っ子が露出しているケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。歯周病が進行したケースなど歯を支える骨の吸収したケースでは、歯茎が回復しない場合もあります。
リスク
外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。
八重歯や出っ歯など歯並びを気にされる方は多いのですが、歯並びの悪さは歯茎が下がりやすい状況を作ってしまっているのかもしれません。
八重歯や出っ歯など、歯並びから飛び出している歯の歯茎が下がりやすい傾向があるようですが、これは、歯を支える骨が薄くなりやすいために歯茎が下がりやすくなっています。
出っ歯や八重歯の歯ブラシをする際は、こすり過ぎないように丁寧に磨くことをお勧めしますが、もし歯茎が下がってしまった場合は、早めに歯茎を回復させることで、将来的な歯周病の進行を予防します。
前歯の出っ歯の部分の歯茎が下がってしまっています。奥歯の歯茎も下がっていますが、前歯の歯茎の下がりが顕著です。
こうなってしまうと前歯の歯ブラシも難しくなります。こすり過ぎてもダメですし、縦に長いので通常の横磨きでは対応できないため1本1本磨く必要があります。
歯茎の再生1週後
前歯の厚みと歯茎の位置を良い状況にするために歯茎の再生治療を行いました。
歯茎が下がりやすい方は、下がってしまっている歯茎の再生治療は奥歯に関しても歯茎の再生治療をすることをお勧めしております。
歯茎の再生治療のページトップ
~歯茎の再生治療の注意~
歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。
歯茎が下がって歯の根っ子が露出しているケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。歯周病が進行したケースなど歯を支える骨の吸収したケースでは、歯茎が回復しない場合もあります。
リスク
外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。
あなたは、歯と歯の間の隙間を気にされていませんか?
息が漏れる、見た目が悪い、ものが挟まる、掃除がしにくい・・・といった症状として感じることや、将来的にさらに歯茎が下がってしまうなんとなく感じる不安など歯を将来的に長持ちさせたいとお考えの方は歯と歯の間の隙間を気にされてご来院されます。
今回は、歯と歯の間の隙間を埋める方法の一つをご紹介いたします。
歯と歯の間の歯茎が下がってしまう原因の一つに歯並びが考えられます.歯と歯の間が広すぎたり、歯並びが凸凹の場合は歯と歯の間の隙間が出来やすくなります.
このケースでは、噛み合わせを改善するためにマウスピース矯正を行い,また、歯茎の退縮に対しては上下で歯ぐきの再生治療を行いました.
治療後の状態です.
歯の長さや歯並びが改善しています.審美的にも前歯の変色した歯をオールセラミックにて治療した事できれいに見えます.
歯と歯の間の隙間の治療に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております.クリックしてご覧ください。
歯と歯の間の隙間の治療のページ
~歯と歯の間の隙間治療の注意~
お写真のケースでは、マウスピース矯正、下の前歯6本の歯茎再生治療を行なっております。マウスピース矯正や歯茎再生治療は保険外診療となります。このケースでは、マウスピース矯正上下1回11万円(税込み)、歯茎再生治療6本で15万4千円(税込み)かかります。
お写真のケースでは下の前歯6本の歯茎の再生治療を行っています。治療前に歯の根っこが透けて見えてしまっていましたが、治療後には歯茎の厚みも増して下がった歯茎の一部も覆うことができました。
歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯と歯の間の骨が吸収して隙間ができているケースでは、歯と歯の間の歯茎の回復はあまり期待できません。見た目がきになる場合は、ダイレクトボンド法(保険外診療で1箇所3万円税別)にて隙間を埋めることも可能です。
歯と歯の間の治療の無料カウンセリングお問い合わせ
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歯茎の下がった方や、あごの骨の薄い方が矯正治療を希望された場合の治療法に増骨矯正法があります。
文字通り、あごの骨を増やしながら矯正治療を行う方法です。すでに歯茎が下がってしまっている場合は歯茎の回復も同時に行う場合があります。
歯並びを気にされて来院されました。
歯茎が長くなってしまっているため、そのまま矯正をするともっと歯が長くなってしまいます。
歯茎の再生と同時に矯正をする急速増骨矯正法を行いました。
左の写真から1か月後の状態
上の歯には白い審美矯正装置を使用しています。また、前歯の形は削って丸くしています。
下の前歯は仮歯にしています。
通常の矯正治療ではこの結果は出ません。
成人の方の矯正治療をする場合歯茎の状態をしっかりと確認しないと、大変なことになることがあります。
歯は並んでも、歯茎がすごく長くなることがあります。見た目以上に歯の寿命が短くなりますので問題です。
矯正前にしっかりと歯茎の再生を行うことが重要です。矯正治療をお考えの方の歯茎の退縮に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております。ご興味のある方はクリックしてご覧ください.
また、矯正治療をお考えの成人の方の歯茎の御相談は無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください.無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします.
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詳しい具体的な話が知りたいとお考えの場合は無料カウンセリングにお越しください。お口の中の状況を確認して治療のご説明、治療費のお見積りをいたします。
無料カウンセリングのご予約は申し訳ありませんが、現在お電話のみの受付とさせていただいております。
営業時間
11:00~20:00
昼休み
14:00~15:30
休診日
日曜日、祝日となります。
ご予約は混みあっておりますので、無断キャンセルなどされた場合は他の患者様の迷惑となるため、次のご予約をお取りしないことになっております。確実にご来院できるお日にちでご予約をお取りください。
~増骨矯正治療の注意~
ご存知の方も多いと思いますが、矯正治療は保険外診療となります。モニター料金で全体的の矯正治療を行う場合、検査代3万3千円(税込)と矯正費用総額¥437,800ー(税込)がかかります。
また、増骨矯正治療を行う場合、別途11万円(税込)の費用がかかります。
終了期間はおおよその目安となります。歯の動き等によって期間に個人差があります。期間の保証するものではありません。
~歯茎の再生治療の注意~
お写真や治療法のご説明の内容を掲載する際には、料金や治療のリスクを表示することになっております。治療を検討される際には、注意も合わせてご確認ください。
歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。
歯茎が下がって歯の根っ子が露出しているケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。歯周病が進行したケースなど歯を支える骨の吸収したケースでは、歯茎が回復しない場合もあります。
リスク
外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。
奥歯の歯茎がさがってお悩みの方へ。
奥歯の歯ぐきが薄い場合に歯ぐきが下がってしまうことがあり増す。特に歯ブラシで強く磨いてしまいやすい部分は歯ぐきが下がりやすくなります。
奥歯の歯茎が下がり始めています。歯の付け根の部分が少し見え始めてきています.こういったケースでも歯茎の再生治療を行う事が可能です.
下がってしまった歯茎を歯ぐきの再生治療で覆う事ができました.歯茎の厚みも増して歯茎が下がりにくくなるように歯茎を強化しました.
前歯や差し歯の歯茎の再生治療に関しては再生治療のページに詳しく説明させていただいております。ご興味のある方は下記のリンクページをクリックしてご覧ください。
歯茎の再生治療のページ
~歯茎の再生治療の注意~
歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。
歯茎が下がって歯の根っ子が露出しているケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。歯周病が進行したケースなど歯を支える骨の吸収したケースでは、歯茎が回復しない場合もあります。
リスク
外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。
奥歯に関しても歯ぐきの再生治療で回復させる事が可能ですので,ご希望の方はお問い合わせください.ただいま、初回無料カウンセリングを行っております.
無料カウンセリングお問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
0120−25−1839
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インプラントの部分の歯茎が下がってしまうと歯茎の再生治療が大変になります。
電動歯ブラシなどで歯茎を強くこすらないように注意することなどが必要な場合があります。インプラントの歯茎が薄い場合は特に丁寧に磨くようにご説明しております。
インプラント治療をされている方も近年は多くなってきております。インプラント治療が一般的に行われるようになると、インプラントの問題が起こることもしばしば拝見いたします。
インプラントの問題の一つにインプラントの部分の歯茎が下がってしまってインプラントの金属が見えてしまうという問題があります。
インプラントを入れた後、歯茎が下がってインプラント部分の金属が露出してしまった方も多いのではないでしょうか。特に前歯が露出してしまうと目立って気になるかと思います。
歯茎の再生はインプラントの歯茎にも行えます。露出した金属を覆い隠して見えないようにします。ただし、インプラントの歯茎の再生治療は天然の歯に比べて難しいため、何度か皮膚を移植することになる場合もあります。
インプラントの場合も歯と歯の間の骨がしっかりと残っている場合は歯茎再生は比較的容易なものとなります。
逆に歯と歯の間の骨がない場合は歯茎再生が難しくなります。
あまりお勧めしない場合もあります。
炎症があるケースに関しては、炎症を抑えてから処置をする事になります.炎症の状態によっては歯茎の再生を行えない場合もあります.
そのため、まずは無料カウンセリングにお越しいただいております。無料カウンセリングにてお口の中を会見して検査をしたうえで、治療方法のご説明、治療費用のお見積りのお渡しを行っております。
歯茎再生のページ
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神田ふくしま歯科
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~インプラントの歯茎の再生の注意~
インプラントの歯茎の再生は保険外診療となります。インプラントの種類などによって料金がかわります。1~3本あたり11万円(税込)の料金となります。
また、インプラントのアバットメント(土台)を交換する必要がある場合は、アバットメントの料金がかかる場合があります。カスタムアバットメントと言って、歯茎を圧迫しない形のアバットメントをオーダーで作成するため、7万7千円(税込)かかります。また、上部構造のオールセラミック 等も再度作成します。料金は6万6千~16万5千円(税込)かかります。
リスクについて
外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません
〒101−0045 東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F
連絡先
0120−25−1839
03−3251−3921
営業時間
11:00~20:00(月曜日、火曜日、金曜日)
(水曜・木曜・土曜は時間短縮のため、19時まで)
昼休み
14:00~15:30(月曜日、火曜日、金曜日)
(水曜・木曜・土曜は時間変更のため、14:00~15:00)
休診日
日曜日、祝日
医療法人社団歯健会
東京都杉並区立沓掛小学校卒業
東京学芸大学附属世田谷中学校卒業
平成5年3月東京学芸大学附属高校卒業
平成6年4月東京医科歯科大学歯学部入学
平成12年3月 東京医科歯科大学歯学部卒業
平成12年4月 歯科医師免許取得
平成12年4月−9月 東京医科歯科大学歯学部臨床研修医
平成12年9月−14年3月六本木河野歯科クリニック勤務
平成14年4月−24年4月銀座しらゆり歯科院長
平成24年5月−25年8月神田ふくしま歯科院長
開設管理者
平成25年9月より医療法人社団歯健会神田ふくしま歯科、理事長・開設管理者