歯茎再生の治療 ~歯周病から歯を守る~


  歯ぐきが下がってきて気になる方へ|原因と治療法をやさしく解説

 

年齢とともに歯ぐきが下がってきた方、歯周病で歯ぐきがやせてしまった方、
そして「これって元に戻せるの?」と疑問に思いながらも、これまで具体的な治療の説明を受けたことがない方へ。

 

実は、下がってしまった歯ぐきにも“回復を目指す治療法”があります。


見た目の改善はもちろん、将来的な歯の健康を守るためにも、とても大切な考え方です。

 

このページでは、歯ぐきが下がる原因から、歯ぐきを回復させる再生治療の方法まで、わかりやすくご紹介していきます。

 

医療法人社団歯健会

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F

 歯科医師 福嶋広


歯茎が下がるのは年齢のせいではありません。歯茎が下がる原因があります。

歯茎が年齢とともに自然に歯茎が下がってしまうと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかしながら、自然に歯茎が下がる量はほんとにわずかで、歯周病や歯ブラシの状況などによって歯茎が下がることの方が大きいのです。若い方でも非常に歯茎が下がってしまうこともあります。

歯茎が下がると単に見た目が悪くなるだけでなく、歯周病や虫歯にかかりやすくなり、放置しておくと歯を抜くことになるケースもあります。


歯茎の再生について

年々歯茎が下がってしまってきた、矯正後に歯が長くなってしまった、審美歯科ごに歯茎の黒い部分が出てきてしまったなど、歯茎の退縮に関する相談を受ける事がよくあります。

 

歯の根っこの部分が出てくると、将来的に歯が抜けてしまうのではないかと心配になってしまうようです。確かに、露出した歯の根っこは虫歯,歯周病のリスクが高くなるため,状況が良くなる事は無い上、将来的に悪くなる事は確実です。

 

歯茎を回復する方法として、歯茎再生があります。歯茎再生によって歯の根っこの露出部分を覆います。

 

歯茎再生を行う事で見た目の問題以上に,歯ブラシがしやすくなるので歯科の病気の予防になります。

 

歯茎再生の詳しい内容をこのページにまとめさせて頂いております。ご参考になさってください。


この歯茎の再生専門ページの便利な使用方法

歯茎の再生専門ページでは、左の項目にあなたのご希望に近い内容を予想して項目を分類させていただいています。気になさっている項目をクリックしてください。また、非常によくお問い合わせいただいている項目に関しましては下にまとめましたので、下の文章の青いアンダーラインの文字をクリックしてください。

また、歯茎の再生のトピックスはこのページの下のブログをご覧ください。頻繁に更新していますので、興味のある方は何週かごとにこのページをご覧ください。

 


歯茎の再生のご案内 きれいな仕上がりの歯茎の再生について


たとえばこんな場合に歯茎の再生ができます。

歯茎再生
初診の状態

歯茎がさがって歯が長くなっています。

知覚過敏になっています。

間の歯茎も下がってしまいました。

歯茎再生
移植後の状態

歯茎が元の位置に戻りました。

痛みどめは必要ありませんでした。

右の前歯は仮歯が入っています。

上の歯茎は色素を取りました。

患者様は喜ばれています。



歯茎再生
歯茎再生前

歯茎が下がって歯の根っこが露出しています.

歯茎再生
歯茎再生後

歯茎再生後1ヶ月の状態。歯茎が歯の根っこを覆っています.



あなたの歯茎はどんだけ下がってますか?

歯茎再生
料金は写真をクリック

こんなに歯茎がさがっても元に戻せます。

 

歯茎再生
再生治療後

歯茎の位置が元に戻り、患者様も満足していただけました。

歯の並んでいない部分の再生は難しいのですが、なんとか満足していただきうれしいです。


歯茎の再生治療とは

歯ぐきの再生療法は、下がってしまった歯茎を元の状態に近づけ、再発しにくくする方法です。 

 

日本人は、遺伝的に歯茎や歯の周りを支えている歯槽骨という骨が薄いことが多く、年齢とともに歯茎がやせて歯が長く見えるようになってしまうことがよくあります。

 

 特に、強く歯ブラシをされる方、歯ぎしり・くいしばりをされる方、成人になって矯正をされた方などに歯茎が減ってしまう方が多いと感じます。

 

そんなやせてしまった歯茎を歯茎の移植と歯根膜を誘導する材料を使用することによって、再生させることができます。

 

歯茎がやせる原因は、歯周病以外にも遺伝的に歯茎が薄い・支える骨が薄い、歯ブラシの力が強すぎる、歯ぎしりなど歯に力がかかることがあるなどがあげられます。

 

そのため、まずは歯茎がやせてしまった原因を確認することが重要になります。

 

歯ブラシをじゃんけんのグーで握っている方は今日から鉛筆握りに変えましょう。また、歯ブラシは普通か柔らかいにしましょう。歯ぎしりをされる方はナイトガードを使ってください。

 

そして、歯茎の根っこが出てしまった方は、歯の根っこが削れてしまう前に再生治療をされた方が良いでしょう。

 

無料カウンセリングを行っています。

 


歯茎の再生治療は知覚過敏の方におすすめです.

歯茎が下がってしまうと知覚過敏が起こる事があります.歯磨きの仕方の確認、歯科医院での知覚過敏処置などの方法で知覚過敏の症状が落ち着く事もあります。

 

ただ、歯茎が下がってしまうと将来的に何度も知覚過敏が再発してしまう事も多いので、歯茎の再生治療で歯ぐきの下がった部分を覆う事で、長く知覚過敏の症状を予防する事ができます。

 

知覚過敏のページ


歯茎の再生治療の例 きれいな歯茎の再生例

歯ぐきの再生治療
歯ぐきの再生治療前

差し歯の境界の歯ぐきが大きく退縮して下がっています.このまま差し歯をやり直すと長居は担ってしまいます。神経のある歯なので知覚過敏も起きてしまいます.

歯ぐきの再生治療
歯ぐきの再生治療後

歯ぐきの再生治療と差し歯を仮歯にかえる治療を行っています.歯の大きさも長くならずに済みましたし、知覚過敏も起こりません。



歯茎の再生
歯茎の再生前

歯茎が退縮しています.

見た目にも良くない状態です.

歯茎の再生
歯茎の再生後2週

歯茎の長さが短くなったのがわかります.

歯茎の腫れも少なく、痛みもありませんでした.

安心して治療が受けていただけます.



歯ぐきの再生と審美歯科
歯ぐきの再生と審美歯科

歯ぐきが下がり歯が長くなってしまっています.

前歯の形も合わせて治したい場合は、再生治療と同時に審美歯科治療を行います.

歯ぐき再生治療
歯ぐき再生治療後

歯ぐきが元の位置に戻り歯の形もきれいになっています.



歯ぐきの治療例をもっと大きな写真で見たい方はこちらのページをご覧ください.歯ぐきの再生症例


お問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6Fスターバックス上

JR神田駅北口から徒歩1分です

03-3251-3921

0120-25-1839


歯茎の再生治療の注意

~歯茎の再生治療の注意~

 

お写真や治療法のご説明の内容を掲載する際には、料金や治療のリスクを表示することになっております。治療を検討される際には、注意も合わせてご確認ください。

 

歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。また、術後は歯ブラシができないため、病院で消毒・クリーニングを行います。消毒も保険外となりますので、1回の消毒・クリーニングに¥5,500(税込)の費用がかかります。通常4回の消毒にお越しいただいております。

 

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しているケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。歯周病が進行したケースなど歯を支える骨の吸収したケースでは、歯茎が回復しない場合もあります。

 

n  歯茎の再生治療のリスクと対策

歯茎の再生治療は外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後に腫れや痛みが出ることがあります。そのため、当院では、出血予防止血対策にに止血用マウスピースをお渡ししております。また、術後の注意を守っていただいております。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。当院では、審美的な回復のための方法も行っておりますので併せて紹介しております。



歯茎の再生ケースのいろいろ

歯ぐき再生症例①|前歯の見た目を整えた審美歯科ケース

 

歯茎の再生 歯茎の再生術後

 鏡を見るたびに「歯が長く見える…」と感じていませんか?

このケースでは、歯ぐきが下がったことで歯が実際より長く見えてしまっている状態でした。

 

まずは仮歯を使用しながら、歯のバランスや形を確認。

そのうえで歯ぐきの再生治療を行い、本来の自然な歯ぐきの位置へと回復させました。

 

歯ぐきが整った後に、前歯をセラミックで仕上げることで、より美しい口元へ。

 

なお、画面左側の前歯は天然の歯ですが、違和感のない自然な仕上がりとなっています。

歯ぐきのラインと歯の形をトータルで整えることで、見た目の印象は大きく変わります。

歯茎の再生治療 歯茎再生治療の術前

 


歯ぐき再生症例②|左右のバランスを整えた審美歯科ケース

歯茎の再生治療 歯茎の再生治療 術後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「前歯の長さがバラバラに見える…」

 

そんな違和感の原因は、歯そのものではなく“歯ぐきのライン”にあることが少なくありません。

 

このケースでは、前歯の歯ぐきが左右で非対称になっており、歯の長さが不ぞろいに見えている状態でした。

まずは前歯6本に対して歯ぐきの再生治療を行い、ラインを整えていきます。

 

歯ぐきの高さが左右でそろった後、古くなっていたブリッジをオールセラミックでやり替え。

 

歯ぐきと歯のバランスを同時に整えることで、自然で美しい口元に仕上がりました。

見た目をきれいにするためには、歯だけでなく歯ぐきの形までトータルで整えることが大切です。

歯茎の再生治療 歯茎の再生治療 術前

 


歯ぐき再生症例③|犬歯の長さとバランスを整えた審美歯科ケース 

歯ぐきの再生治療 再生治療後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「左右で歯の長さが違って見える…」

 

その原因は、歯ぐきの下がりによるバランスの乱れかもしれません。

 

このケースでは、右側の犬歯の歯ぐきが下がり、歯が長く見えている状態でした。

歯ぐきの再生治療を行うことで、本来の自然な位置まで歯ぐきを回復させています。

 

その結果、左右の犬歯の長さがそろい、口元全体のバランスが大きく改善。

見た目もより整った印象になりました。

 

さらにホワイトニングとオールセラミック治療を組み合わせることで、色や形もトータルに美しく仕上げています。

歯ぐき・歯の形・色を総合的に整えることで、より自然で魅力的な口元を実現できます。

歯ぐきの再生治療 再生治療前の状態

 

 

 

 

 

 

 

 

 


歯ぐき再生症例④|矯正中の歯ぐきを守るための再生治療ケース


歯茎の再生 骨の再生 固い歯茎を作った例

 

矯正治療を進めている中で、

 

「歯ぐきが薄くなり、歯の根が透けて見える…」

 

そんな不安を感じることがあります。

 

このケースでは、矯正中に歯ぐきが薄くなり、内側から歯の根が見えている状態でした。

そのまま進めると、さらに歯ぐきが下がるリスクがあるため、早めの対応が重要になります。

 

そこで、歯ぐきだけでなく骨の再生治療も行い、全体にしっかりとした厚みを持たせました。

 

さらに、丈夫で安定した「硬い歯ぐき」を作ることで、矯正中でも歯ぐきが下がりにくい環境を整えています。

歯ぐきと骨の土台を強化することで、矯正治療をより安全に、そしてきれいな仕上がりへと導くことができます。



歯茎再生に関するトピックスまとめ

歯茎再生トピックス 矯正治療と歯茎の退縮

矯正治療時の歯茎の退縮
矯正治療時の歯茎の退縮

矯正治療が原因で歯茎が下がってしまう事があります。

お写真のケースでは歯並びは良くなっていますが,歯茎が下がってしまっています。これは,顎の骨の外に歯の根っこが移動してしまったために歯茎が無くなってしまったようです。

歯を抜かずに並べた場合によく起こります。


歯茎再生トピックス 歯茎の下がりやすさ

歯茎が薄い
歯茎が薄い

歯茎が薄い方は歯茎が下がりやすい傾向があります。

写真の方のように、歯の周りの歯茎が血管が透けて見えるような薄い粘膜しか無い場合は非常に歯茎が下がりやすいので要注意です。


歯茎再生トピックス 歯茎再生と審美歯科 歯茎をきれいに再生するケース

歯茎再生と審美歯科
歯茎再生と審美歯科の治療後

歯茎が下がってしまった差し歯を治療する場合は、歯茎の位置をまずは戻してから審美歯科治療を行います.

治療前の歯茎が下がった状態
治療前の歯茎が下がった状態

差し歯の入っている部分の歯茎が下がってしまっています.このままの状態で差し歯を交換すると長い歯になってしまいます.歯茎の再生をしてからオールセラミックにて治療を行います.


歯茎再生トピックス 知覚過敏について

知覚過敏
知覚過敏

歯ブラシをするたびに知覚過敏を感じてしまう場合,歯茎が下がってしまっている事があります。歯茎が下がった部分を歯茎再生で回復させる事で知覚過敏の症状が治まります。


歯茎の再生トピックス インプラントの歯茎の再生について

インプラントの歯茎の再生
インプラントの歯茎の再生

インプラントを入れた部分の歯茎が下がってしまって歯茎の部分が黒く見えます。インプラントの金属部分が見えてしまっています。歯茎再生でインプラントの露出部分を覆う事ができます。

 

インプラントの歯茎再生


歯茎の再生治療ブログ  歯茎の再生トピックス

歯茎の厚みが歯を守る?

歯と歯の間の骨がなくなってしまうと、歯の間の歯茎が下がってしまって、回復させることが困難ということが知られています。

ただ、こういったケースでも、歯茎の厚みを増すことによって、歯茎がこれ以上下がるのを予防する効果を期待することができます。

歯茎の厚みが歯を守る?歯茎が薄い方の再生治療について

 

歯茎が薄いと、歯茎が下がりやすくなることがあります。

特に、歯と歯の間の骨が失われている場合、歯と歯の間の歯茎が下がってしまい、完全に元の位置まで回復させることが難しいケースがあります。

しかし、そのような場合でも、歯茎の再生治療によって歯茎の厚みを増やすことで、今後さらに歯茎が下がるのを予防する効果が期待できる場合があります。

 

歯茎が薄いと、なぜ問題になるのでしょうか?

歯茎が薄い方は、歯の根の白い部分が歯茎を通して透けて見えることがあります。このような状態では、歯ブラシの刺激、歯ぎしり、噛み合わせの負担、歯周病などによって、歯茎がさらに下がりやすくなることがあります。

一度下がった歯茎は、自然に元へ戻ることはほとんどありません。特に、歯と歯の間の骨が減っている場合は、歯間部の歯茎を十分に回復させることが難しい場合があります。

 

歯茎の再生治療で厚みを増やす目的

歯茎の再生治療は、下がった歯茎を回復させるだけでなく、歯茎の厚みを増やし、歯茎がこれ以上下がりにくい環境を作る目的で行うことがあります。

治療後、歯茎の位置の回復がわずかであっても、歯茎の厚みが増すことで、歯の根の表面を守りやすくなる場合があります。

特に、歯茎が薄く、歯の根が透けて見えている方や、歯茎下がりが進行している方では、歯茎の厚みを確保することが将来的な予防につながることがあります。

 

歯茎の厚みが増えると、歯茎は下がりにくくなります

歯茎に十分な厚みがあると、外からの刺激に対して抵抗しやすくなり、歯茎が下がりにくくなることが知られています。

そのため、歯茎の再生治療では、見た目の改善だけでなく、将来的に歯茎がさらに下がることを予防する目的もあります。

「歯茎が薄い」
「歯の根が透けて見える」
「歯茎下がりが進んでいる」
「これ以上歯茎が下がるのを防ぎたい」

このようなお悩みがある方は、歯茎の厚みを確認したうえで、歯茎の再生治療が適応となるか診断することが大切です。

神田ふくしま歯科では、歯茎の再生治療をご希望の方に無料カウンセリングを行っています。歯茎の状態を確認し、治療方法、費用、リスクについてご説明いたします。

 

【無料カウンセリングお問い合わせ】
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分

フリーダイヤル:0120-25-1839
代表電話:03-3251-3921

※治療の適応や結果には個人差があります。診察・検査のうえで治療方法をご説明いたします。

歯茎が薄い場合の歯茎の再生治療

歯茎が薄く、歯茎を通して、歯の根っこの白い感じが透けて見えています。こういったケースでは、歯と歯の間の歯茎を回復させるのは難しいのですが、歯茎の再生治療を行うことで、歯茎の厚みを増し、歯の表面の歯茎が下がることを予防する効果が期待できます。

上のお写真の歯に歯茎の再生治療を行った後の状態です。

歯茎の位置の回復はわずかですが、歯茎の厚みが大幅に増したのがわかるかと思います。

 

歯茎の厚みが増すことで歯茎が下がりにくくなることがわかっています。

 

歯茎の再生治療の症例ページ

 

歯茎の再生治療を希望される方は、ただいま無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください。

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歯茎が下がってしまった時の審美歯科治療は特殊です。

あなたは、通常の審美歯科治療をしようとお考えですか?

歯茎が黒い、歯茎が下がってしまったという歯が差し歯の場合は、通常の審美歯科治療だけでは、見た目が悪くなってしまうのでお勧めしません。

歯茎が下がってしまった時の審美歯科治療は、歯茎の再生治療を合わせて行うことが重要です。歯茎の再生治療を合わせて行うことで、差し歯の長さが長くならずに済みます。

もうすでに、後悔されている方もいらっしゃると思いますが、差し歯の長さが長くてコンプレックスを感じるということがあります。歯の長さは少し長いだけで非常に違和感を感じる見た目になってしまうからです。


歯茎が下がった差し歯の審美歯科治療について

 

差し歯の歯茎が下がってしまった場合、通常のセラミック治療だけで見た目を改善しようとすると、歯が長く見えてしまうことがあります。

特に、前歯の差し歯で歯茎が下がっている場合、

「歯茎の境目が黒く見える」
「差し歯だけ長く見える」
「左右の歯茎の高さがそろっていない」
「前歯の見た目が不自然に感じる」

といったお悩みにつながることがあります。

このようなケースでは、単に古い差し歯を新しいセラミックに交換するだけでは、理想的な見た目にならない場合があります。歯茎が下がった位置に合わせて差し歯を作ると、セラミックの長さが長くなり、かえって不自然に見えてしまうことがあるためです。

 

歯茎が下がった差し歯には、歯茎の再生治療を併用することがあります

歯茎が下がった差し歯の審美歯科治療では、歯茎の再生治療を併用することが重要になる場合があります。

歯茎の再生治療によって、下がった歯茎の位置を改善できると、セラミックの歯を必要以上に長くせずに仕上げられる可能性があります。また、左右の歯茎のラインを整えることで、前歯全体のバランスが自然に見えやすくなります。

歯の長さは、ほんの少し長いだけでも見た目の印象が大きく変わります。特に前歯では、歯茎の位置、歯の長さ、左右のバランスが審美性に大きく影響します。

 

歯茎の黒ずみや差し歯の境目が気になる方へ

差し歯の歯茎が下がると、歯の根元や金属の部分が透けて、歯茎が黒く見えることがあります。この場合も、セラミックだけを交換するのではなく、歯茎の状態を確認したうえで治療計画を立てることが大切です。

歯茎の再生治療とオールセラミック治療を組み合わせることで、歯茎の位置を整えながら、自然な長さと色の前歯を目指せる場合があります。

ただし、歯茎の下がり方、骨の状態、歯の根の位置、差し歯の土台の状態によって、治療方法や仕上がりには個人差があります。すべてのケースで歯茎が完全に元の位置まで戻るわけではありません。

 

 


差し歯の歯茎が下がった時は、審美歯科と合わせて歯茎の再生治療をすることがオススメです。

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下の前歯の歯が黒く見えるのは歯茎が下がってしまったからかもしれません.

歯茎が黒くなった気がする、気になる。という方へ。

 

歯茎が下がると歯の根っこのセメント質という部分が露出するため、通常見える歯の部分のエナメル質とはちがい、少し黒く見えます。

 

人によっては、歯の根っこの色が褐色をしている場合もあり、そういった場合は審美的にも気になってしまうということがあります。


歯の根っこの褐色な部分が露出して黒く見える場合の治療ケース

下の前歯の歯茎の付け根の部分が黒く見える
下の前歯の歯茎の付け根の部分が黒く見える

お写真では、下の前歯の歯茎が黒く見えています。

 

一見、下の前歯の歯茎の付け根の部分が黒く見えるのは、歯の変色に見えますが,これは、歯の根っこが下がって露出したものです.

 

この方のように、歯の根っこのセメント質の部分が褐色をしている場合、歯茎が下がってしまうと、歯の根っこの褐色部分が露出して黒く見えます。

 

こういったケースでは、露出した歯茎を歯ぐきの再生治療で回復させる事で審美的にもよくすることが可能です.

歯茎再生
歯茎再生

お写真は歯茎の再生治療後の状態です。

 

露出していた褐色の歯の根っこは歯茎で覆われました。見えている部分は歯のエナメル質の部分ですので、通常の歯の色に見えます。

 

このケースでは特に、傷跡が残らないように歯ぐきの再生治療を行いました.変色した歯の根っこを覆う事で、黒く見えていた歯の見た目が自然にきれいになりました.

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歯と歯の間の歯茎が下がった場合の治療法

歯茎の再生が難しいケースがあります。たとえば、矯正治療をおこなった後に歯と歯の間に隙間ができてしまったケースは歯茎の再生治療単独では治療が難しいケースが多いです。

 

こういったケースは、歯と歯の間の隙間を埋めるために、歯茎の再生と合わせて、再矯正治療や審美歯科治療を行います。

歯と歯の間の歯茎が下がったケースの治療

歯茎再生
歯茎再生

矯正後に歯茎が下がってしまったケース。歯と歯の間の歯茎および表の歯茎が下がってしまっています.

 

このケースでは歯と歯の間を再度矯正して近づけた上で歯茎再生を行いました。

歯茎再生
歯茎再生

下がった歯茎を歯茎再生にて戻しています。また、再矯正を行う事で歯と歯の間の歯茎を寄せる事ができ、間の隙間が目立たなくなります。

また、歯茎が薄かった所を厚くして再生させています.歯茎を厚くする事によって将来的な歯茎の退縮を予防します.

 

矯正治療で歯茎が下がったケースに関しては下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。

 

矯正と歯茎の下がりのページ

 

また、ただいま歯茎が下がってしまって治療をお考えの方は無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください。無料カウンセリングでは治療方法のご説明、お見積りのお渡しをいたします。


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こんな勘違いがあります。奥歯の歯茎が下がっても歯茎の再生が可能です。

歯茎が最近、だんだんと下がってきて気になるようになった。と感じられている方が、最近多いようです。

歯の磨きすぎ、歯茎が薄いなどが歯茎の下がってしまう原因になっていることが多いようです。

奥歯の歯茎の再生のご紹介です。

奥歯の歯ぐき退縮
奥歯の歯ぐき退縮

奥歯の歯ぐきが退縮して下がってしまった場合の治療ケースです.歯茎が下がると歯の根っこの部分が露出して歯が長くなってしまいます.

 

お写真のケースでは知覚過敏が奥歯に出てしまって、知覚過敏の改善のために歯ぐきの再生治療で歯ぐきで歯の根っこを覆います.

奥歯の歯ぐきの再生
奥歯の歯ぐきの再生

奥歯の歯ぐきを再生させて歯の根っこを覆っています.歯の根っこを覆う事で水がしみる症状が改善されたようです.

 

このケースでは改善されましたが,歯ぐきを覆っても知覚過敏があまり改善されない場合は歯ぎしりなどの別の原因なども考える必要がある場合があります.


歯ぐきの再生治療に関しましては下記のページに詳しい内容を記載させて頂いております.ご興味のある方はクリックしてご覧ください.

歯ぐきの再生治療のページ

また、歯ぐきの再生治療をご希望の方はただいま無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください.

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歯茎の退縮と感染について

歯周病は感染している場合と感染していない場合があります.

 

歯茎の退縮は感染していても、感染していなくてもおきます.

 

感染していると炎症症状があります。たとえば、歯茎から出血するとか、歯茎が腫れるという症状が出ます.

 

感染してしまっている場合は、歯を支えている骨の吸収がある場合が多く、骨の再生が必要になることが多いです.

 

また、感染していない歯茎の退縮は歯茎の再生を行うだけで歯茎が元の位置に戻ることが多いです.