歯茎の再生治療後の状態を想像して心配になる方へ
歯茎の再生治療後の歯茎の状態の変化についてご説明いたします。
歯茎の再生治療後その日はまだ移植した皮膚や切った皮膚は完全にくっついていない状態となります。引っ張れば取れる状態です。1日すると出血していた状態も落ち着き、だんだんと皮膚がくっつき始めます。歯茎は腫れた状態となります。2~3日腫れる状態となることが多いです。人によっては1週間ほど腫れていると感じられることもあります。ただ、歯茎の退縮量が多い場合は、腫れの大きさや期間が延びることが多いです。
1週間もすると移植した皮膚と元あった皮膚はくっついて引っ張っても離れない状態となります。ただ、まだ弱い皮膚ですので歯ブラシなどでこすることは厳禁です。
2週間もするとかなりなじんで皮膚が同化してきます。少し腫れている場合もありますが、かなり安定した状態となります。
1か月するとかなり皮膚も強くなり、安定しますので柔らかい歯ブラシでこすっても大丈夫になります。
歯茎の再生治療の経過例

歯茎が回復して上がった状態。まだ歯茎が腫れていますので歯ブラシをしないようにしていただいています.
1ヶ月もすると歯茎の腫れが落ち着きます。順調に歯茎再生が行われています.
歯肉を触ると歯肉が下がってしまう事もありますので、歯ブラシは全くしなくて大丈夫です。うがい薬で軽く濯いでください。
無料カウンセリングお問い合わせ
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です.)
03-3251-3921
0120-25-1839
~歯茎の再生治療の注意~
お写真を見ていただいてわかるように回復した歯茎が剥がれてしまっているということはありません。しっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。
歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。
お写真のケースでは、下の前歯6本の歯茎の再生治療を行なっております。料金は15万4千円(税込)かかりました。
歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。
リスク
外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。
本日のブログまとめ
「歯茎の再生治療を受けたいけれど、術後の状態が心配…」
「治療の後、どんな風に歯茎が変化するのか不安…」
そんな気持ちを抱えている方は多くいらっしゃいます。ここでは、歯茎の再生治療を行った後の状態や経過について詳しくご説明いたします。
歯茎の再生治療直後は、まだ移植した皮膚や切った部分の皮膚が完全にはくっついていない状態です。そのため、無理に引っ張ったりすると剥がれてしまう可能性があります。手術当日は多少の出血が見られますが、翌日にはほぼ落ち着き、皮膚が少しずつくっつき始めます。
術後2〜3日は歯茎が腫れた状態となることが一般的です。個人差がありますが、場合によっては1週間ほど腫れを感じる方もいらっしゃいます。特に歯茎の後退が大きかった場合は、腫れが強くなったり、腫れが引くまでに時間がかかったりすることがあります。
術後約1週間経つと、移植した皮膚と元々の歯茎がしっかりとくっつきます。この頃には軽く引っ張っても取れないほどになっています。ただし、まだ新しい歯茎はとてもデリケートな状態ですので、『歯ブラシなどでこするのは絶対に避けて』ください。
術後2週間経過すると、皮膚がかなり馴染んできて、違和感も減少します。まだ少し腫れが残っている場合もありますが、歯茎の状態はだいぶ安定してきます。
術後1か月が経つ頃には、皮膚がしっかりと強くなり、安定してきます。この時期になると、柔らかい毛の歯ブラシで優しく磨くことも可能になります。
「歯茎の再生治療を受けたいけれど不安がある」
「術後の経過をしっかり理解した上で治療を受けたい」
そんな方はぜひ、神田ふくしま歯科の無料カウンセリングへお気軽にお越しください。経験豊富なドクターが、術後の詳しい経過や注意点について丁寧にご説明いたします。
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よくあるご質問
歯茎の再生治療後はどのくらい腫れますか?
「歯茎の再生治療を受けたいけれど、腫れが心配…」
「仕事は何日くらい休んだ方がいいの?」
「術後はどのように治っていくの?」
歯茎の再生治療をご検討中の方から、最も多くいただくご質問のひとつが「術後の腫れ」についてです。
実際には個人差がありますが、多くの場合は数日から1週間程度で落ち着いていきます。
治療後の経過を知っておくことで、安心して治療を受けていただけると思います。
Q. 歯茎の再生治療後はどのくらい腫れますか?
A. 一般的には2〜3日が腫れのピークです。
歯茎の再生治療では、
- 歯茎の移植
- 歯茎の切開
- 縫合
を行うため、術後には腫れが出ます。
通常は、
- 2〜3日程度でピーク
- 1週間ほどでかなり落ち着く
ことが多いです。
ただし、
歯茎の下がりが大きいケースや治療範囲が広いケースでは、腫れがやや長引くことがあります。
Q. 手術の翌日はどのような状態ですか?
A. 出血は落ち着き、歯茎が少しずつ定着し始めます。
術後1日程度では、
- 出血はほぼ落ち着く
- 移植した歯茎が少しずつ定着する
- 腫れが続いている
状態です。
まだ傷口は安定していないため、強い刺激は避けていただきます。
Q. 1週間後はどうなりますか?
A. 歯茎同士がしっかり結合し始めます。
術後1週間程度になると、
移植した歯茎と周囲の歯茎がしっかり結合してきます。
この時点で、
軽く触れただけで剥がれることはありませんが、
まだ完全には強くなっていないため歯ブラシは使用しません。
Q. 2週間後はどのような状態ですか?
A. 歯茎がなじみ始め、かなり安定してきます。
術後2週間では、
- 赤みが減る
- 歯茎が周囲となじむ
- 腫れがほぼ落ち着く
ことが多くなります。
ただし、症例によっては軽い腫れが残ることもあります。
Q. 1か月後にはどうなりますか?
A. 歯茎がかなり丈夫になってきます。
術後1か月ほど経過すると、
移植した歯茎は十分な強度を持ち始めます。
この頃から、
柔らかい歯ブラシを使って歯磨きを再開します。
ただし、強くこすらないことが重要です。
Q. 治療後すぐに歯磨きをしてはいけないのですか?
A. はい。歯ブラシはしばらくお休みしていただきます。
治療直後の歯茎は非常にデリケートです。
そのため、
術後2週間程度は歯ブラシでこすることを避けていただきます。
無理に磨くと、
- 歯茎が下がる
- 傷口が開く
- 治療結果に影響する
可能性があります。
Q. 歯ブラシができない間はどうするのですか?
A. うがい薬でお口を清潔に保ちます。
歯ブラシを使用できない期間は、
処方されたうがい薬を使っていただきます。
強くブクブクうがいをする必要はなく、
優しくお口をすすぐ程度で大丈夫です。
また、定期的にご来院いただき、医院で消毒やクリーニングを行います。
Q. 術後の痛みはありますか?
A. 痛みはありますが、多くの場合は痛み止めでコントロールできます。
術後は、
- 軽い痛み
- 違和感
- つっぱり感
が出ることがあります。
ただし、多くの患者さまは処方された痛み止めで問題なく過ごされています。
Q. 腫れを少なくするために気を付けることはありますか?
A. 術後の注意事項を守ることが大切です。
特に、
- 激しい運動を避ける
- 飲酒を控える
- 傷口を触らない
- 指示された薬を服用する
ことが重要です。
また、当院では出血予防のため止血用マウスピースをお渡ししています。
歯茎の再生治療後の腫れは「治っている証拠」でもあります
歯茎の再生治療後の腫れは、不安に感じるかもしれません。
しかし、多くの場合は正常な治癒反応であり、時間とともに落ち着いていきます。
神田ふくしま歯科では、
- 術後の経過管理
- 定期的な消毒
- 歯磨き指導
- 長期的なメンテナンス
までしっかりサポートしています。
「どのくらい腫れるの?」
「仕事に影響する?」
「自分の場合はどうなる?」
という方は、ぜひ無料カウンセリングをご利用ください。

