差し歯の歯茎が下がったときの歯ぐきの再生治療ケース

歯茎の再生治療
歯茎の再生治療

差し歯の歯茎が下がって歯の根っこが黒く露出してしまっています.

差し歯を入れた場合,10年で7割の方が歯茎が下がって歯の根っこが黒く露出すると言われています.

 

こういったケースでは差し歯の交換と歯ぐきの再生治療を合わせて行う事で見た目的にも、将来的に歯茎が下がるのを予防する上でも有効です.

歯茎の再生治療
歯茎の再生治療

歯ぐきの再生治療(税別7万円)とe-maxオールセラミック(税別6万円)で治療した後の状態。

 

従来の審美歯科治療を行っていると、長い差し歯が入ってしまう事でしたが,この方は、歯ぐきの再生治療をご存知だったために、平均的な長さの前歯の差し歯を入れる事ができました.

 

ご存知の無い方は、残念ながら見た目に長い差し歯を入れてしまい、再生治療を行う場合は差し歯を再度やり直さなくては行けなくなってしまいます.

 

このかたの場合,犬歯を含めて前歯の長さが平均的な長さに改善されました。これなら差し歯の見た目が自然で違和感が出ません.

 

ただ、もっと自然な感じにしたいという方にはハイグレードのオールセラミックもご用意しております.

 

歯茎の再生治療と審美歯科のページ

 

 


 

~歯茎の再生治療と審美歯科治療の注意~

 

 

 

歯茎の再生治療や審美歯科治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万円(税別)です。また、オールセラミック の種類によって当院では1本6万円(税別)~15万円(税別)のセラミックを選んでいただいております。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しているようなケースのうち、歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。

 

 

歯茎の再生治療のリスク

 

外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。

 

審美歯科のリスク

 

審美歯科で歯並びを治す場合のリスクとしては、歯の神経を取らないとしみてしまったり、お痛みが出てしまう場合があります。また、オールセラミック の色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。