歯周病でなくても歯茎の中の骨が無い場合があります.

歯を支える骨は歯茎の外からは見えませんよね。(見えてしまっていると問題です。)

 

見えないので、炎症がない場合は骨がなくても自覚症状がない場合が多く問題が起こり始まってしまっているのです。

 

特に、歯の根っこのほっぺた側のほねがなくなってしまっていることがおおいのですが、骨がないってことは、歯茎が下がってしまってしまう原因の一つになっています。

 

詳しく調べたいときは、CTをとって骨の状態を確認する場合もあります。

 


歯茎の中の骨はどうなっているの?

外科的なお写真になりますので、苦手な方はご覧にならない方が良いかもしれませんが、歯を支えている骨の現実を見たい方はご覧ください。

下のお写真は歯を支えている骨の一部に不足している部分や、欠損していることがあるというケースのご紹介です。歯茎の中を直接見て確認すると、歯の根っこが部分的にあるいは途中で骨から飛び出しているのがわかります。この方は特に歯周病の進行がない(歯周ポケットが深くない)普通の方の歯茎の中の状態です。

矯正中の歯周病
矯正治療中に歯周病が進行してしまっている事があります。

下の前歯は歯の周囲に骨が薄い事が多く、歯周病が進行しやすい状態になっております.

 

お写真の真ん中の歯だけは歯の根っこが骨から飛び出して露出してしまっています.いわゆる歯周病で歯の周囲の骨が溶けてしまった状態です.

 

このまま放置してしまうと歯周病が進行してしまいますので歯石をしっかりとお取りした上で歯の根っこの周囲に骨を再生させるように処置をいたします.

 

このケースのように症状が無いのに歯の周囲の骨が吸収してしまっている事はよくあります.

 

骨の再生治療に関しましては下記のページに詳しい内容を記載させて頂いております.ご興味のある方はクリックしてご覧ください.

 

骨の再生治療のページ

 

また、再生治療を希望される方は無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください.無料カウンセリングにてお口の中を拝見してから治療方法のご説明をいたします。また、再生治療は保険外診療となりますのでお見積もりをお渡しいたします.

 

無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

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0120−25−1839

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~骨の再生治療の注意~

 

骨の再生治療は保険外診療となります。当院では骨の再生治療1回の処置で4~6本の骨の再生治療を行いますが、22万円(税込)かかります。

 

骨の再生治療は、完全に元の骨の状態に戻せるわけではありません。このケースのようにある程度骨の回復をさせたとしても、完全に歯の揺れが止まらない場合は、歯の揺れを止めるために連結固定をします。固定が必要があることが多いです。

 

 

 

骨の再生治療は外科処置となります。骨の再生治療後に炎症を起こしたりしないよう、外科治療前にしっかりと歯茎の炎症を取ることが必要になります。


本日のブログまとめ

【見えない歯の骨の減少、実は歯茎のトラブルの原因かもしれません】

 

歯を支えている骨は、通常は歯茎の外から見えません(もし見えている場合は大きな問題です)。そのため、骨が減少していても、痛みや腫れなどの炎症がない場合は自覚症状がほとんどなく、気づかないまま進行してしまうことがあります。

 

特に、歯の根元の頬側の骨が減少しているケースがよくあります。骨が失われているということは、その上にある歯茎も下がりやすくなり、歯茎の退縮につながります。

 

こうした見えない部分の骨の状態を正確に把握するためには、歯科用CT撮影を行い、詳しく調べる必要があります。

 

歯茎が下がってきた、または骨の状態が気になる方は、ぜひ一度、専門の歯科医院でCT検査を受け、早めに適切な対処をしましょう。

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【FAQ】歯周病じゃないのに骨が減ってる?―見えない「歯を支える骨」の減少とその対処法|神田ふくしま歯科


❓Q1. 歯周病じゃないのに、歯を支える骨が減ることがあるのですか?

A. はい。炎症がなくても歯の根の周囲で骨が吸収しているケースがあります。

歯を支える骨(歯槽骨)は、歯ぐきの下に隠れているため目で見えません。
そのため、炎症や痛みがなくても骨が減少している場合、自覚症状がないまま進行してしまうことがあります。

特に多いのが、下の前歯や奥歯のほっぺた側の骨が薄くなるケース。
骨が少なくなると、歯ぐきが下がりやすくなり、見た目や噛み合わせにも影響します。

💬「歯ぐきは健康そうなのに歯が長く見えてきた」
このような方は、歯の内部で骨が減っている可能性があります。

見えない部分の状態を正確に知るには、歯科用CTで骨の厚みや形を確認することが大切です。


❓Q2. 骨が減ってしまう原因や、進行しやすいケースはありますか?

A. はい。歯周病以外にも、歯の位置や矯正治療の影響で骨が吸収することがあります。

🔹 骨が減少しやすい主な原因

  • 歯の根が骨の外に飛び出している(歯の位置異常)

  • 矯正治療で歯が動いた結果、骨が薄くなった

  • 歯ぎしりや強い噛みしめで骨に負担がかかる

  • 長年の噛み合わせのズレによる骨への圧力

特に矯正治療中は、下の前歯の周囲の骨がもともと薄いため、
歯周病がなくても骨が吸収してしまうケースがあります。

このような場合、放置するとさらに歯ぐきが下がったり、歯が動くリスクが高まります。
早期に骨の再生治療などで対応することが大切です。


❓Q3. 骨が減っている場合、どんな治療ができますか?

A. 骨の再生治療(骨再生療法)で、失われた骨の一部を回復させることができます。

骨の再生治療とは、歯を支える骨が減ってしまった部分に、人工骨や再生材料を使用して骨の再生を促す治療です。
炎症をしっかり除去した後に行うことで、歯の安定性と歯ぐきの健康を回復させることができます。

🔹 骨再生治療の流れ

1️⃣ 歯石除去・炎症をコントロール
2️⃣ 減少した部分に人工骨や再生材料を入れる
3️⃣ 歯ぐきを縫合し、骨の再生を促す
4️⃣ 数ヶ月かけて骨が自然に再生

💰 費用の目安

  • 骨再生治療(1回の処置/4〜6本分):220,000円(税込)
    ※自由診療です。

⚠️ リスクと注意点

  • 外科処置のため、術後に腫れ・痛み・出血を伴う場合があります。

  • 完全に元の骨に戻るわけではなく、ある程度の改善を目指す治療となります。

  • 骨が安定するまでは、歯の固定や定期的な通院が必要です。

当院では、骨の状態をCTでしっかり確認したうえで、最適な再生材料と治療法をご提案しています。


💬 無料カウンセリングのご案内

「歯ぐきが下がってきた気がする」
「歯は揺れていないのに、なんとなく不安」
「骨の状態を詳しく調べたい」

神田ふくしま歯科では、
骨の状態を調べる無料カウンセリングを実施しています。

CT検査や精密診査を通じて、骨の吸収状態や歯ぐきの健康を確認し、
必要に応じて再生治療のご説明・お見積もりをいたします。


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